記事環境
- クライアントver.1.0.12.9
- Better Balanced Game 4.8.1 (BBG)
- [OLD] Better Balanced Starts (BBS)
この記事は、おそらく最速で実績:明治維新をクリアするためだけの記事になっています。
検証では7ターンでクリアを確認済み
理論上詰めれば、4ターンが可能?
明治維新の実績内容
日本でプレイし、隣接する6つの区域が略奪されていない区域を獲得する。
内容的には、稼働している区域6つと隣接する区域を作るというシンプルなもの。
若干注意点があるのでリストアップしておきます。
- 北条時宗/日本でプレイ
- 区画の建築完成後に隣接区画が6つ以上ある
- 住民数・文明などが進んでいる(※場合による)
一般的に7つ目の区画を置く場合1+3*7=22人の人口になります - 建設予定地に戦略資源や高級資源が出ない(区域を置けなくなる)
※建設前にはなくて、レイナなどで区画を追加して隣接区域を6つにした場合は不明
検証した方いたら報告いただけると泣いて喜びます
前段階でマップ設定をいじります
マップ設定で特殊条件下を作成します。
- 時代:情報時代
- 蛮族なし
- マップ:内海(陸地が多いマップなら可)
- マップサイズ:極小
それぞれ説明していくと
情報化時代からスタートする場合
開拓者4と他ユニット、総督ポイント10などが初期からもらえます。また、戦略資源などもすべて見えています。
蛮族なしは、乱数に邪魔されないため
マップはそれなりのまとまった陸地があればいけると思います(実際、クリア時は群島でやっていました。)
サイズは土地の取り合いにならないかつ広すぎないぐらいがいいので極小。
どうしてもマップ乱数が嫌なときは、好みで追加してください
- 資源:まばら
- 自然遺産:なし
- 都市国家:0
- 惑星の年齢:古い
プレイ手順
1~2ターン:開拓者を置く
注意:高級資源や戦略資源は回避しましょう
最初の1ターンはユニットをできるだけ展開して周辺地形で周辺のマップを探索して、開拓者を移動させましょう。
時代が進んでいるため、都市を出した段階で複数タイル多く取得されます。
ここでは、BBSを入れているため海辺に出やすいので2ターン目に首都を建てました
戦略資源や高級資源などについては、その上に都市を置いてスペースが確保できる場合は置くといいです
最大2パネルまで土地を買います
初期の資金では2タイルまで購入できます。3タイル以上はリマップしましょう。
今回は戦略資源の関係上、このように区画を配置するイメージで土地を購入していきます。
この時すべてのユニットを休眠か警戒モードにしておくとボタン操作が楽になります
このエリアにはボーナス資源のみなので問題なく区画を置くことができますが、3マップ購入しないといけない場合や場所がなかった場合もリマップが早いです。
(総督:レイナの雇用、レベルアップをする)
再現性の検証中に不要だったことがわかりました。
一応レイナの最大レベルで区画を購入できるようになるので5ターン後の着任のあと1ターンで区画を並べれます。
3~7ターン:①~⑤区画を適当に建てていきます
めんどくさいからと言って6番まで建築予約しないでください。
区画の種類を失敗すると⑤が失敗して⑥を建てます。
8ターン:⑥番目の区画を建設・購入後 実績達成。
最後に〆の建設orレイナで区画購入。
この時は区画数が上限に達していて⑤、⑥が上限に関係のない近郊部を使って設置しています。
- キャンパス
- 兵営
- 飛行場
- 商業ハブ
- 近郊部
- 近郊部
番外編:2都市での協力
区画の隣接が条件なので、別の都市の区画が隣接していても問題ないです。
なので、②③の部分を別の都市で建てることができれば、並行して区画を作れることになり
1ターンで2都市を作成して、4ターン目に⑥の区画を建てれます
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